僕をスキーに連れてって。子供を連れてスキーに行こう!技術&道具編

小さい子供とスキーに行く

 
 
我が家の家族サービスで恒例は夏のTDRと冬のスキーなんですが、もう子供も大きくなってもうスキーやスノボの教えるストレスは無くなりましたが、いろいろ試行錯誤して教えてきたので、これからの方に参考になればと思い、工夫を紹介いたします。
今は一番下が小学校高学年になっていますが、彼は3歳の誕生日前の2歳からゲレンデに行っています。小さい子供を退屈させずにスキーを習得させていった経緯のご紹介です。あくまで、わが家の工夫ですが、ご参考になれば幸いです。
 

子供を連れてスキーに行こう!我が家のポイント

先にポイントを列挙しておきます
・こどもにスキーを教えた時に参考にしたDVD
・まずは飽きさせない工夫を。遊び道具と、手袋の予備を必ず持参、長靴も。次も行きたいと思えるように!
・道具は最初からしっかりしたものを、ヘルメットは絶対
・ボーゲンヘルパー!
・グライドサポーター!
・転んだら大人が起こす!
・食事は早めに
 

こどもにスキーを教えた時に参考にしたDVD

こどもにスキーを教えた時に参考にしたDVDを紹介します。

 
パパのマル秘スキー術 1

パパのマル秘スキー術 2

 

 

ちょっと古くて廃盤でマーケットでしかもう買えませんが、このノースランド出版のDVDをかなり参考にさせてもらいました。
とても良かったです。コブまで考えていないので、滑るだけなら1だけで良いかもしれません。

とても参考になりました。

まずは飽きさせない工夫を。遊び道具と、手袋の予備を必ず持参、長靴も。次も行きたいと思えるように!

 さて、3歳くらいからスキーに行くと、子供はすぐスキー自体に飽きてしまいます。なので、キッズパークで遊ぶ、適宜レストハウスで遊ぶ・休むという意識が必要です。キッズパークで遊具があるところもありますし、遊ぶためのスノーボールを作る道具やブロックづくりの道具も持って行っていました。

 また、小さい子は雪遊びをすると、手袋がすぐ濡れます。あまりキッズ用の良い手袋は売っていないので、割とすぐ濡れてしまうので、予備は必ず持っていきます(予備が2つあっても良い)。手袋が濡れて冷たくなると、一気にテンションがさがります(でも遊ぶのは大好き)。

 また、遊ぶ時用にスノーブーツ(長靴)も持って行って履かせ変えてあげます。スノーボードの場合は良いですが、スキーブーツはかなり子供にはストレスです。レストラン内でも靴を脱ぎたがるので、携帯用スリッパや、屋内時にスキーブーツを脱げるようにしておくのも良いです。

 最初はかなり、いろいろ持って行っていましたが、スキー自体ができるようになると、不要になっていきます。
 最初のころは、スキーの時間の方が短いくらいの事がありました。でも、また次も行きたい!と思わせることが重要です。

道具は最初からしっかりしたものを、ヘルメットは絶対、ストックは伸縮できるものが良い。

 プラチックスキーでスキーを教えている場面をみかけますが、ちゃんとエッジがある普通のスキーでないと、ボーゲンもしっかりできないし、ブレーキも効かないので、うちはちゃんとしたスキーで始めました。早く技術が上がったと思います。長女や次女は4,5歳くらいから始めたので、アルペンで普通に買えましたが、長男は3歳(のちょっと前)で始めています。一番小さい80cmのスキーはなかなか売っていないので、SALOMONの80cmの板と、DLOMITEのスキーブーツをネットで買っています。

ちなみに、短い板を履いて滑るのは楽なので、成長しても結構な期間使えます。さすがにサイズアウトしましたが、その際ウエア類と一緒にオークションでまあまあな値段で売れました。90cm以降はアルペンで普通に買えます。

 
 そして、必須なのがヘルメットです。何度も危ないところを助けられました(他人のスキーのエッジがまともにヘルメットにあたったりしたことあります)。安全の観点から、絶対に必要です。寒さ対策にも良いです。最近は大人でもしている人多いですね。大人も標準になってほしいです。最近は我が家は大人もヘルメット常用です。(この写真の時はまだ買っていませんが、その後大人用も買いました)
 
 
 ちなみに、ストックは、伸縮できるものをお勧めします。板はサイズ固定でも良いですが、ストックは長さが変えられる方が絶対良いです。伸縮のストッパーが壊れることもあるので、子供さんが多い場合は予備があると便利だと思います(うちは1本折れて、買いなおしてその残りは予備で残しておきました。重宝しました。)
 
 

ボーゲンヘルパー!

 子供にスキーを教えるのに、今の時代、必須なのが、ボーゲンヘルパーです。これがあるだけで、小さい子供にスキーを教えるのが格段に楽に安全になります。これなしで指導しているのを見かけると、本当にこの存在を教えてあげたくなります。
 
 
 これは、スキーの先端を連結するもので、自然にボーゲンができます。初心者にありがちな、ハの字が維持できない、先端が重なり合ってしまう、というトラブルが全く起きません。

 実際の使い方ですが、緩斜面で、スキーを履かせてボーゲンヘルパーをつけて滑走させます。
 「パー!」とう合図で足を広げさせます。そうすると止まります。
 緩斜面なら、ほぼ自分で止まれるので、まずは少し滑って「パー!」と止まるのを教えてあげます。
 キッズゲレンデなんかだと、距離も短いし、そういった少し滑って止まる、という繰り返しで覚えていきます。
 ボーゲンの姿勢は、ほとんどすぐに体得します。
 ボーゲンでのターンの仕方は、DVDに詳しいですが、手を広げて、膝に反対の手を持っていきます。体重移動でのターンを覚えさせます。ターンしきって止まる。ターンしきって止まる。から、連続ターンを練習させます。
 ボーゲンヘルパーがあると、本当にこの辺の指導が楽なので、本人が飽きなければかなり簡単に習得します。
 これだけは自作は大変なので(後述のグライドサポーターは自作!)、買いました。一時壊れたこともありましたが、修理してでも使いました。初心者の頃は必須です。大丈夫と思って、無しで上まで登って、子供がかなり苦労して降りた回があり、初心のうちは絶対持って行った方が良いです。急斜面でもこれがあると結構滑ってくれます。
 
↓我が家の使用例です。
 

 

グライドサポーター!

 そして、少し滑れるようになってから便利なのが、グライドサポーターです。
  ゼッケンタイプなので、うちはグライドサポーターとは呼ばずに「ゼッケン」と呼んでいました。
 あと後方でひっぱるナイロンベルトをうちでは「手綱」って呼んだりしていました。
 
amazonではもう売っていないですね。品切れです。
 
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メルカリにはいっぱい出ています。

動画をあげている方がいらっしゃいました。

 

 
 ゼッケンタイプの上衣に、長いナイロンベルトを付けて、介助者の腰にベルトを回して装着します。3-5m後方から、子供を支えながら滑ります。少しスピードが出そうな斜面でも、介助者がスピードをコントロールしてあげます。
 ボーゲンヘルパーがあると滑走姿勢はある程度できているので、これでスピードをコントロールできると、かなり長い距離も滑れます。リフトとかに乗れるようになると、さらに長い滑走ができ、とっても楽しいです。
 また、グライドサポーターをつけていると、転んだ時に起こすのがとても楽です。普通のウエアだけだと掴むところがないのですが、これがあると掴むところがあって、引き上げるのが楽になります。
 ちなみに、わが家は3人子供がいるので、これを3着自作しました。それについては、また後日ご紹介します。

↑これは自作したグライドサポーターです。
 
↓我が家のグライドサポーター使用例です。
 
 

 

転んだら大人が起こす!

 DVDで学んだことですが、今のスキーの指導、というか、子供のスキーの指導の際は「転んだら大人が起こす」です。子供は起き上がるときに体力を消耗します。はじめは大人がガンガン起こします。なので、倒れ方や起き上がり方は教えません。3歳児にそれを言ってもわからないし、5,6歳でも大人が起こすのは簡単です。
 
 ボーゲンヘルパーとグライドサポーターがあれば、変な転び方はしませんし、大人はすぐ近くにいるので、すぐ起こせます。DVDでこれを知って、なるほどと思いました。実際、とても大事だと思いました。ちなみに、起き上がり方は、ある程度スキーに慣れて体力がついてくると、自然に自分で起きれるようになります。
 
 また、大人でもそうかもしれませんが、初めのうちは滑っている間はストックは不要です。ある程度自分で滑れるようになってくるとあると便利です。平地の移動の際などは合った方が良いので、持たせていることは多かったです。
 

食事は早めに!

ディズニーで教訓があるのと、もともと親がややバブル終わり世代にかかっていて、スキー場めちゃこみ世代なので、昼食は常に早めに行ってます。子供をレストランで待たすのは面倒なので、10時半くらいから席取りに行くようにしています。11時から探し始めると、遅いこともあります。ただ、昔ほどスキー場混んでないので、最近は全然空いてますけどね。

 

子供がスキーが滑れるようになると、とても楽しいです。

こどもが滑れるようになると、とても楽しいです。
最初、少し覚えるまで大変そうですが、今日紹介した方法であれば、それほどストレスなく子供も滑れるようになります。
4シーズンほどで、かなり上手に滑れるようになっていました。
これから子供とスキーを行こうと思っている方の参考になれば幸いです。

 
 

 
 
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