【弓道】襦袢に半衿をテープで貼ってみた話
紋付きでない着物の場合は色物の半衿をつけるべきか→弓道では必ずしも必要ではないようです さて、練習で和服を着はじめたので、昔、自分で半衿を付けた話の紹介です。 一番上等の紋付きの襦袢は、白の半衿がついていて、若いころはあ…
紋付きでない着物の場合は色物の半衿をつけるべきか→弓道では必ずしも必要ではないようです さて、練習で和服を着はじめたので、昔、自分で半衿を付けた話の紹介です。 一番上等の紋付きの襦袢は、白の半衿がついていて、若いころはあ…
冬場の和服の審査や講習会 弓道の射場は、的側が屋外に解放されているので外気が入り込み、冬はかなり冷え込みます。 また、称号者の審査や講習会は、和服が基本で、肌脱ぎをしますので、とても寒いです。 以前は、審査や講習会…
日弓連(全弓連)の会員章は着ける必要があるか→中央審査では必要 試合や審査で日弓連(全弓連)の会員章を着けることがあります。 ですが、良く無くします。 また、袴を変えると良く付替えを忘れます。 この会員章…
大会の矢渡しの第一介添をすることに… 先日、比較的規模の大きな大会の矢渡しの第一介添をすることになりました。段位があがってくると、そういう出番が出てきます。また、県内の講習会の講師をすることもあり、夏用の和服…
和服の時に便利な腰掛ポーチ 道着にポケットを付けたのですが、結構着物で講習会や審査に行くこともよくあります。そんなとき、懐にたくさん財布やらスマホやキーやらを入れると、おなかが出っ張って不細工ですし、落としそうです。 諸…
道着のポケットについて 今回は縫い物編です。 最近の道着は、左後ろにポケットがついているものが多くなりました。 これは便利で良いのですが、個人的には少し物足りないのと、後ろ側にあると、スマホや財布が入っていると、車を運転…
さて、以前に購入したブッチャー生地ですが、ようやく襦袢ができました。 実は1月にできていたのですが、作ってもらったのを着てみたら具合が悪かったので、再度調整してもらってこの度完成、という経緯がありますのでそれも含めて紹介…
今回は、道着の話です。 道着は、S、M、Lとか規定のサイズでオーダーメイドするわけではないので、完全に体にぴったりというわけにはいきません。どうしても写真のように襟が開きがちになってしまいます。見栄えが悪いし、場合によっ…
弓道をされている方で、ブッチャー生地、という名前の道着や襦袢を使われている方がおられると思います。生地に凹凸があるので、べたつかず、特に夏場の着物を着て引くときの肌脱ぎ、肌入れがスムーズにできるのが特徴です。大三でも引っ…