僕をスキーに連れてって。子供を連れてスキーに行こう!お勧めの便利な工夫。グライドサポーターを自作!子供のスキーを一度に運べるバンド!ルーフキャリアにはしごが便利!

道具編①グライドサポーターの自作

DIYや工夫を紹介するのが目的のブログなので、前の2記事は前座です(笑)。

廃盤になってしまったグライドサポーター

さて、技術&道具編でちょっと触れたグライドサポーターですが、今は廃盤になっているようです。
 
 
ヤフオクでも見つかります。
 
 子供にスキーを教えていて、少し滑れるようになってから便利なのが、このグライドサポーターです。
 
 ゼッケンタイプなので、グライドサポーターとは呼ばずに「ゼッケン」と呼んでいました。
 また、この後方でひっぱるナイロンベルトをうちでは「手綱」って呼んだりしていました。
 
 
動画をあげている方がいらっしゃいました。
 

 
 ゼッケンタイプの上衣に、長いナイロンベルトを付けて、介助者の腰にベルトを回して装着します。3-5m後方から、子供を支えながら滑ります。少しスピードが出そうな斜面でも、介助者がスピードをコントロールしてあげます。
 ボーゲンヘルパーがあると滑走姿勢はある程度できているので、これでスピードをコントロールできると、かなり長い距離も滑れます。リフトとかに乗れるようになると、さらに長い滑走ができ、とっても楽しいです。
 
また、グライドサポーターをつけていると、転んだ時に起こすのがとても楽です。普通のウエアだけだと掴むところがないのですが、これがあると掴むところがあって、引き上げるのが楽になります。
 今、これが廃盤になっていて、かわりはベルトタイプのが出ていますが、ゼッケンタイプの方が、起き上がらせるのは楽だと思います。秀逸な商品だっただけに廃盤が残念です。
 

結構高かったので、自作することにしました

 さて、これ、定価4000円くらいだったのですが、3人子供がいるので、3人分買うと12,000円です。他の出費も痛かったので、悩んだ私は、自作することにしました!まだ当時は出回ってなかったので、ヤフオクもメルカリ(そもそもメルカリは始まっていない)でも手に入りませんでした。
 
 何を使って、どうやって作ったかというと、私には当時、大量の防水生地が手元にあったのです。そう、弓袋を作った生地があまっていたのです。(防水ファスナー弓袋の自作、滑り止め付き)。ちなみに、グライドサポーターそのものは姉が持っていて、姪に使っていたものを一度借りて、型をとりました。後は、ゼッケン部分をそれで作って、のこりは構造的にはナイロンベルトなので、ナイロンベルトでひたすら、見本通りに縫っていきました。バックルが大量にいるのでバックルも大量に買いました。
 ちなみに、スーツケースにナイロンベルトで矢筒を取り付けるアイデア(スーツケース用の矢筒ホルダーを作る。改良版!)はこういう製作からヒントを得ています。
 

実際の作品

さて、これが実際のものですが、布パーツは前面だけです。
 
表側です
 
裏側です。
 
布パーツの上方から出ているナイロンベルトを頭からかぶって、背中に回って、腰のベルトとつなげる構造です。
 
 
足も固定しています。
 
足の固定もあるとかなり便利で、背中の1か所のナイロンベルトを持ち上げるだけで、子供の体重全体をどこか1か所に負担をかけることなく引き上げられる感じで、非常に起こしやすかったです。
 
体の側面に、介助者のベルトのナスカンをつなぐためのリングがついてます。
 
 
 
これは、介助者用のベルトですが、正規品は長さ調節ができませんが、バックルをかまして、腰に固定でき、かつ長さ調整をできるように工夫しました。これだと、止まった時にずり落ちません。(正規品は端のナスカンがついているだけの構造で持っていないと落ちる)
また、大人が2人なので、このベルトは2個作っています(2個目は長さ調節だけでバックルはつけませんでした)。
 
 
↓我が家のグライドサポーター使用例です。
 
 

 
本当に廃盤になったのが勿体ないですね。
とても役にたってました。
 
防水生地は、当時安く買ったもので今はリンク無いですが、ナイロンベルト(PPカラーテープ)はネットで購入、バックル類は近くのホームセンターで買えました。(テープも近くで買えますがまとめて買うとお得だった)

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道具編②子供の道具をまとめて運ぶのに大活躍!ナイロンベルト荷物運びパーツ!

 
個人的に、この道具はとても便利でした。商品化…されないと思いますが、本当に便利でした。
小さい子供は自分のスキーを運ぶのが無理なので、大人が運ぶことになります。
わが家は3人子供がいるので、自分の分とあわせて4人分のスキーを一度に運ばないといけません。
1個1個は軽いのですが、4個1度に運ぶのは大変です。
そこで、グライドサポーターを作った余りのナイロンベルトで、この荷物運びパーツを作りました。
本当に構造は単純ですが、ナイロンベルトをHの字に縫っただけです。
これで、4人分のスキーを一度に運べます。
 
 
肩掛けになる部分ですが、長さ調節をできるようにしています。ここはケチらずに、長さ調節をできるようにしておくとかなり使いやすいです。

 
また、この肩掛けに、肩に負担がかからない「ジェルトロン ショルダーパット」を使います。
これもまた、これをつけるだけで肩の負担が全然違いますので超お勧めです。
 

 

 
これのために買ったわけではなく流用だったのですが、結果的には本当に良かったです。
 
駐車場から移動の際、雪があれば、これをそりに乗せて運んでいました(大きくなったらそり遊びしなくなったので、結局肩掛けでしたが)
 
 
本当に便利でした。小さい子供さんとスキーに行くには、是非あると便利です(作らないといけませんが…)

装備編 ルーフキャリアに荷物を載せるには、はしごが便利!

 
5人でスキーに行くと、大きい車でも、板を車内に乗せるのは大変なので、ルーフキャリアが必要になります。子供が小さいときは、飽きさせるの防止に、そりや遊び道具など、たくさん載せたいので、ルーフキャリアが便利でした。
ルーフキャリアですが、実際につけてみて非常に不便だったのは、この車高の高い車のキャリアに、うまくものを乗せれないことです。
 
車に足をかけても全然とどきません。車の座席に足をかけたらとどきますが、靴を脱がないといけませんし、寒いときにそんなことしていられません。
かなりググりましたが、良い解決法がありませんでした。
 
そこで、いきついたのが、アルミはしごです。
 
 
ちょっとかさばりますが、車内に乗せれるレベルなのでOKです。
これを買ってから、ルーフキャリアへの荷物の載せ降ろしがとても楽になりました。
これも、個人的には超お勧めです。
 
 
 
クッション代わりに滑り止めシートを車体に当たるところに入れています。
ドアを閉めた状態だと、ちょっとドアバイザーに負担がかかるので、気になるところですが、現地では極寒の中作業することがあり、ドアを閉めた状態で作業できるのは便利です。通常左側のつけることが多いと思いますが、キャリアから物を下すのは駐車場ですし、左側は人が出入りするので、最近は右にキャリアをつけています
 
 
少し、たたむ時に勢いがあるので指を挟まないように注意が必要です。
 
 
最近、こんなパーツを見つけました。かなり良さそうなのですが、適合するのか不安なのと、結局ドアを開けないといけないので、寒いときできないので、スキーがメインの我が家では却下です。
 
 
 
ということで、子供とスキーに行くときに、いろいろと工夫したお話でした。
今となっては、もう使わないものもありますが、当時とても便利でした。
これから子供さんとスキーを始めようと思っている方の参考になれば幸いです。
いろいろと廃盤になったものなどもあり、ウィンタースポーツもなかなか厳しいのかなあと思う今日この頃です。今年は特に雪が少ないですね。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
題名の元ネタが古いですが、どうかご容赦ください。
 
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