【弓道】まぐすねの作成 2020
以前のまぐすねが使いにくくなってきました 以前、まぐすねの製作をアップしました。 まぐすねの作成 その時作ったまぐすねがだいぶヘタってきました。 弦のあとがつきすぎて、うまく弦をこすれなくなってきました。 弓…
以前のまぐすねが使いにくくなってきました 以前、まぐすねの製作をアップしました。 まぐすねの作成 その時作ったまぐすねがだいぶヘタってきました。 弦のあとがつきすぎて、うまく弦をこすれなくなってきました。 弓…
握り皮を巻く時に使う和紙 さて、以前握り皮を巻く時に私が、和紙を使っていることを紹介しました。 握りの作り方(握り皮の貼り替え) これは先生にならった方法で、アンコの凹凸が滑らかになって、お気に入りの工夫です。 …
久しぶりの的前の練習 緊急事態宣言が解除されて、久しぶりに的前の練習をしました。 三密を避けたいので朝7時から練習に行きました。 今は本当に気持ち良い季節ですね。 暑くもなく寒くもなく、本当に気持ちよく弓が引けます。…
新しい弓を引けるようになって 新弓が強い弓なので、矢尺一杯引くようになると、わが家の巻藁が奥行きが短いので、貫通してしまいます。反対側に抜け落ちてしまうわけではありませんが、背後の板を少し抜けてしまいます。 今までも…
カブトムシの幼虫の写真が出てきますので、苦手な方はご注意下さい。 カブトムシ幼虫の土(マット)替え 冬に土(マット)替えをしたカブトムシの幼虫(カブトリウムその後 50匹を超える幼虫が産まれました)ですが、暖かくなってき…
合成の新しい竹弓 昨年、将来的に夏に使える、強めの、にべ弓でない合成の竹弓を購入しました。 にべ弓を使っていると、夏場の使用がどうしても制限されるので、いつも困っていました。 合成の弓でも、新弓は調整するのに緊張しま…
巻藁矢の羽根が残念な感じになってきました。 このままでも使えるのですが、どうもモチベーションがあがりません。 なので、きれいに矧ぎ替えることにしました。 巻藁矢用の羽根が欲しい さて、矧ぎ替えたいところですが、羽根が…
色的の遠的的を自作することに 昨年79cmの霞的を自作しました(遠的の的を自作した話。近的の的とは白と黒の比率が違うので要注意。)が、今回100cmの色的の遠的的を自作したのでその紹介です。 まだ3月の話で、国体予選…
例年だとこの時期は京都大会に行って、範士の先生の射を見たり、弓具店を見たり、弓友と友好を深めたりしている時期ですが、今年は、stayhomeなので、自分の弓と向き合う時間になっていますね。今回はにべ弓の調整のことを書こう…
プチ単身赴任に。ワンルームに棚を作る。できるだけローコストで。 さて、いろんな事情があって、平日単身赴任になることになったので、ワンルームを借りました。 まあ、仮住まいなんですが、何にもないと過ごせないので、いろいろ…