【弓道】まぐすねの作成 2020

以前のまぐすねが使いにくくなってきました

以前、まぐすねの製作をアップしました。
その時作ったまぐすねがだいぶヘタってきました。
 
 
弦のあとがつきすぎて、うまく弦をこすれなくなってきました。
 
弓も形が落ち着いてきて、麻弦を使えそうになってきたので、使い始めたところ、まぐすねが使いにくくなってきたので、新たに作ることにしました。
 

久しぶりの作成、今回は3つ作る予定

さて、久しぶりに作りますが、今回は3つ作ろうと思います。
麻弦の切れ弦はずっととってあるので、いくらでも作れます。
ちょっと見た目が怖いまぐすね作成台も再登場です。
 
 
今回は、引っかけ部分を、赤、白、青の3種類で作ろうと思います。
 
 
以前もこのように作って、くすねをつけないもの、夏用くすねをつけたもの、冬用くすねをつけたもの、と使い分けていた時期がありました。
 

最初は失敗

さて、1個目をつくりはじめます。
まぐすね作成台も再登場です。これがなくても作れます。
まずは、二重のわっかを作って、
横の弦をひたすら通していきます。
ここで間違いがあります。
 
 
 
全部横の弦を通したところで、わっかを引き締めると…。
 
 
弦輪も伸びてきました…。
 
そうです、引っかけるための弦輪は、横の弦についていないといけないのです。
気を取り直して完成させました。普通の弦の部分で、引っかけるところを作りました。
 

まずは白い弦輪のものを

さて、気を取り直して作っていきます。
二重のわっかをつくって
 
弦輪つきの横の弦を通していきます。
 
最初の部分ですが、あまりこだわらずに通し始めています。
参考に最初の写真ですが、交互に通していくうちに固くしめていくのであまり気にせず作っていきます。
 
 
 
弦が途切れたら、次の弦を使ってまた通していきます。
 
 
 
ある程度横の弦を通し終えたら、作成台から外して、すこし、わっかを締めます。
 
 
横幅をせまくしながら横の弦を通していきます。
 
 
 
最後に、わっかをしっかり締めます。
以前はここはラジオペンチ使っていましたが、今日は手でできました。
 
 
 
締めたわっかの弦を固結びします。
 
 
最後に余った弦を切って完成です。
 
 
 

次に青い弦輪のものを作成

同じように、まぐすねを作っていきます。
 
 

最後に赤い弦輪のものを作ります。

 

三色完成

これで、三色のまぐすねができました。色なしも一つ余計にできていますが…。
 
 
ちょっと急いで作りたかったのもあって、最初は1個30分くらいで、後半の2個は20分くらいで作っています。
今朝の7時半から9時半ころまでの作業でした。
自分が麻弦のメンテナンスに使えれば問題ないので、多少見た目は目をつむります。
ただ、しっかり締めておかないと使いづらいので、横の弦を通すたびにしっかりしめていて、そこだけは注意しています。
これで、しばらくまた持ちそうです。
 
あくまで、個人使用するために作っているものですので、正式には違う部分もあるかもしれませんが、ご了承ください。
 
昔の動画も良ければご参考頂ければ幸いです。
 
 
 

 
 
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