【弓道】8kgの弓を購入しました。竹弓も見てもらいました。

8kgの弓を購入することに

 インターハイも国体も全て中止になってしまった高3の娘が受験が終わって、2月の最後の試合に出るといって、長期間のブランクの後、引き始めたときに、すぐに12kgが引けない、ということがあり、ホーム道場から9kgの弓を借りました。
 試合には11kgくらいまで上げれていましたが、なかなか女性でブランクの後、引き始めるのは元の弓では難しいことも多いです。
 妻も年1回くらい弓を引きますが、昔は14kgとか引いてましたが、今の引く頻度では、やはり8-9kgから引き始めないと戻せない感じです。
 下の二人の子供も弓を引きたいということがあるので、思い切って、初心者指導、リハビリ目的に、弱い弓を買うことにしました。
 

久しぶりの弓具店、竹弓も相談、裏反りの考え方の違い

 新型コロナの第3波も少し収まって、首都圏の緊急事態宣言も解除され、久しぶりに弓具店に行きました。
 今はメインでは使っていない弱いにべ弓の一張に、外竹にわずかに横線があって、それをこのまま引いて大丈夫か相談しました。
 見せたところ、開口一番
 「裏反りが強すぎますよ。五寸以内にしないと」
 と言われてしまいました。いえ、意図的に裏反りを強くしているのです。
 この記事(弓の強さと裏反り、矢飛びの違い)の裏反りが強い方の弓です。
 「弓が壊れますよ。ただ、矢はこれの方がよく飛びますね」
 とのことでした。その通りです、よく飛びます。
 以前弓師さんを訪れたときに、持って行った弓の中に一張裏反りがない弓があって、弓師さんはそれを見て、がっかりされていたんですが、弓引き、弓師、弓具店、それぞれ考え方は違いますね。私は冴えがある弓が好きなので、ついつい裏ぞりを強めに維持してしまいます。弓具店さんでは、裏反りを強くするのを推奨すると弓が壊れるので、あまり推奨されないのでしょうね。
 外竹の傷に関しては、笄ではないとのことですが、今後危ないかもしれないということで、竹の粉を混ぜたボンドを塗ってくださいました。

他にもいろいろ購入

 コロナの間、握り皮が無くて困ったのですが、結局、こちら(【弓道】ハガキで握りのアンコを作った話)の記事の最後に出てくる牛革を使い始めたので、今回は買わずでした。
 あと、弦を買ったのと、竹矢用の筈を買いました。
 
 
 
 今更ですが、弓礼・弓法問答集も買いました。持っているんですが、以前コーヒーをこぼして、とても汚くなって、講習会で持っていくときにあまりに恥ずかしいので、今回新たに買いました。
 
 あと、コロナ禍らしく、弓道のマーク入りのマスクもありました。先日の講習会でも講師の先生が付けておられました。いい感じですね。
 
   

8kgの弓

 で、購入した8kgの弓です。関板に8と横向きに掘ってあります。
 張顔は、弓把を高くすると下が強い感じになるんですが、弓把の高さを調整すれば普通の形でした。弱い弓なので下が強い方が飛ぶんでしょうね。わざとそういう形にしている気がします。
 
 
 早速中仕掛けも作りました。つい癖でくすねで作りましたが、素引きすることも多い弓なので、ベタベタしない接着剤の方が良かったかもしれません。
  
 
  当たり前ですが、この弓は裏反りは全くありません。ほぼ棒。
 
 つけてくれた、弓袋がかわいかったです。良かったです。
 
 
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