【弓道】引き納め?、雑感いろいろ

年内最後の定期錬

昨日は、年内最後の定期練習でした。
一応大晦日も引く予定があるのですが、ちょっと天気が心配で、中止になるかもしれません。
なので、年内最後かな、と思いながら引きました。
 
最近は、仕事が忙しく自宅での練習がほとんどできずで的前に行っていることが多いです。
先日動画を紹介したように、錬士のころのようにひたむきに丹田を攻めていた頃のような練習をすると、とても疲れるので、翌日へとへとになることもあって、普段練習できない中の的前は、体力的にきついです。正直、仕事が忙しくて疲れている時は、行きたくないなあと思うことも..。
 
幸い、昨日から年末年始のお休みで、普段よりは体力は持ちそうです。

射の出来

いろいろ確かめながらの練習でしたが、前半は弦音が出ず、後半ようやく弦音が出てきました。
先週の練習会で妻手肘が高くて矢尺がとれていないと指摘だったので、少し妻手肘を下げてみましたが、肘の痛みがでて昔の肘痛が再発の予感。肘を下げずに矢尺をとる方向で修正。2019年は本当に肘が痛かったので再発はつらい…。今は20kg越えの弓でも、基本的には肘は痛くないので、大事にしたいところです。肘を下げなければ痛みは出なくなりました。

麻弦が切れる

先日作った麻弦は、裏反りが強いにべ弓の方が切れました。
本当は裏反りが少ない合成の弓の方が切れて欲しいのに…。
裏反り十分なにべ弓は、やや強い合成の弓にくらべて、同じ筈の位置でも矢が上に行きます。
合成弓は、弓力が強いので矢勢は良いのですが、やや下に行きます。
ただ、これは、微妙に二張の弓で、握りの位置が違うので(合成の方がちょっとだけ低い)、一概に裏反りだけの話ではないなあと感じました。

矢摺り籐がスカスカ

にべ弓の矢摺り籐が、簡単にズレるようになってしまいました。
ボンドが外れると、こうなってしまいますね。
後で、ボンドで補強しておきます。
 
 
お店で巻いてもらった矢摺り籐です。自分で作った矢摺り籐だと、結構ボンドを多めに塗るのでこれが起きにくいです。
自分のブログを思い出しながらしみじみ見ていました。

矢師の先生の訃報

まったく知らなかったのですが、先生から、矢師の先生の訃報をお聞きし、大きなショックを受けました。先生も喪中はがきで知ったとのことで、今年の事だそうです。
本当に残念でなりません。ご冥福をお祈りいたします。
お弟子さんに素晴らしい技術が引き継がれていることと信じたいです。

道具を大事に

一昨年は弦師の先生の訃報もお聞きしました。
使う人がいないと、技術も引き継がれていかないと思うので、大事に使って行きたいと思います。
弓師の先生も弓の扱いを知っている人が少なくなって寂しいとおっしゃっていました。
竹弓、竹矢、麻弦、本当に弓の面白さ、醍醐味だと思います。
是非、称号を挑戦するくらいの方には使っていただきたいです。
 
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