WOODONE(ウッドワン)風の家具をつくろう!!

WOODONE(ウッドワン)風のチェストの作成

まず、初めての投稿は、家具作品からです。2013年3月の作品です。

2012年に、念願の無垢の木をたくさん使ったマイホームを建てました。
一階の建具はウッドワンのピノアースシリーズ、(予算の関係で2階はソフトアートシリーズです)。
玄関やリビングにはウッドワンの作り付け家具にしました(お値段高い(>_<))。
 
脱衣所に、既製品のチェストがあったのですが、サイズ小さすぎてイマイチでした。いろいろネットでさがしても、良いサイズのがないと妻から言われたので、よし、作ってみようと思い、スペースに合うチェストを作ることにしました。
サイズがきっちりハマって、家族5人の服が入れられて、体重計が下に収納で来て、上に美顔器が載せられる、という条件付きです(笑)。
 
ウッドワンの正規の造り付け家具が何点かあるので、それを参考にします。
 
WOODONE既製品1 WOODONE既製品2
 
これはキッチンのカウンターの下にある、引き出し式と開き戸の収納で高さ75cmくらいのWOODONEの正規品です(でも、引き出しと開き戸の製品はもともとは別なので調整して造り付けてもらいました)。
こんな風にできたら、いいなあ、と思っていました。
 
 

まずは材料の板から

ウッドワンと言えば無垢の木材の家具ですね。
近くのホームセンターで、年に2回の10%offセールを狙って木材を調達しました。自分で丸鋸でも切り出しもできるのですが、あんまり上手じゃないので、ホームセンターで切ってもらいました。
全部で1万2千円くらいだったと思います。
 
WOODONE風家具の材料
 
切り出したものの、作る時間がないので、数週間このままでしたね。お休みがあった日に、いよいよ作り始めました。
 

枠組み作成

枠組み
 
初期の作品なので途中経過が全くないですが、まず、枠を組み立てます(実際はガレージで作っています)。枠は25mm厚のパイン集成材です。全部無垢材で、中空の材料とは違うので、かなり重くなりました。背面は20m厚の集成材です。天板も25mm厚で、前方を加工しています(後述)。棚の4段目と5段目の間に、補強の板を入れています。一番下に入れると体重計が入るスペースがないのと、補強としては位置が悪いので、写真の位置にしています。

天板の加工

天板のボーズ面加工 天板のボーズ面加工 練習
 
天板の手前側をトリマーで丸く加工しました。この状態でも売っているのですが、そもそもサイズが規格外なのと、ちょっと高いので、自分でがんばります。
右は練習の結果。当たり前ですがビットが出すぎると、きれいに丸くならないので、ビットを調整して、上下から面取りすればきれいな半円になります。
 
天板のボーズ面加工 天板のボーズ面加工2

ダボ処理

ダボは、ダボ用のドリルがあるので、これをつかって穴をあけて、そこからネジで固定しています。ダボは8mmで、いつか紹介しますが、ダボ切り鋸(片歯のあさりがない)を使うと綺麗にしあがります。ネジを隠せます。

ダボ用ドリル! ダボでねじ穴を隠す加工

引き出しの作成1

引き出しを作っていきます。
 
引き出し作成中
 

まずは、箱を作っていきます。これは桐の12mm厚の木材を使っています。一部足りなくて過去のあまりの適当な材木を使っています。

引き出しの取っ手加工

この作品の一番の肝がこの、取っ手加工です。WOODONE(ウッドワン)に仕上げたいので頑張ります。

WOODONE風の扉の取っ手加工 WOODONE風の扉の取っ手加工2

引き出し正面の板を、左のように、L時に固定した板に、クランプで止めます。上の角材は、トリマーのガイドです。これを、トライ&エラーを繰り返して、最適な位置をきめます。まず、直角にトリミングして、さらに、U字溝を掘ります。もともと付いていたトリマーのビットのU字溝は左の写真のようにあるのですが太かったため、細いU字溝を、この加工用に購入しました。さらにこの後外側の背の低い方を三角のビットで面取りしています。

トリマビット 左端が今回購入 トリマビット 取っ手加工用 ちょっと角度が緩い

三角のビットは角度が緩く、反対側に影響するので、このチェスト作成以降に角度の急なビットをさらに後日購入しています。

引き出しの作成2

引き出しに取っ手加工した板を取り付けていきます。

扉のネジ止め 扉のネジ止め2

ここはネジが見えないので、5つの引き出しをどんどんネジで固定していきます。

枠組みへのレールの取り付け

スライドレール スライドレール2 スライドレール3 スライドレール4

一応簡単な図面を書いていたのですが、こればっかりは、実際に作ってみないとかげんがわかりませんでした。こだわりは、引き出しが全部まで出せるスライドレールです。これを、一番上から順番に取り付けていきました。引き出し側に固定して、それがきれいはまる位置にスライドレールを付けて行きました。

図面では、引き出しと引き出しの隙間は1mmの予定でしたが、2mm~3mmになってしまいました。なので、下部が少し狭くなりました。体重計を入れないといけないのですが…。

引き出しを入れて完成!

全部の引き出しをいれて完成しました。

WOODONE風チェストの完成! WOODONE風チェストの完成!2

ばっちりスペースに入りました!この上に美顔器をおけば高さもばっちり。

体重計1 体重計2

体重計は、実は元々のは入らなくて、さらに薄い体重計を買うことで解決しました(^_^;)

以上、WOODONE(ウッドワン)風の家具をつくろう!でした。

本当はニスまで手を出したかったのですが、乾燥させて、やすりをかけて、二度塗りして、という作業が、仕事があるので、まとまった時間が定期的に取れないので、無垢のまま使っています。5年たってもまだまだしっかり使っています。ニスに手を出すのは別の作品で5年後になります。

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