2.5mの伸縮式の脚立を購入。特徴を知っていれば、うまく使えます。

カーポートに照明をつけたくて、脚立が必要になる

わが家のカーポートは異常に背が高いのですが、これは、家本体と外構の業者が別で、勝手口の上に庇があり、これを避けるために、庇より上になる高さになっています。庇がなければもう少し低く設定できたと思います。
 
 
決して、弓を引くために高くしたわけではありません。十分引ける高さではありますが…。まあ、わが家は屋内で巻藁出来ますので…。
 

どんな脚立が良いか

 
カーポートに照明をつけるため、高所作業が必要なんですが、高い脚立がなくてできておらず、ずっと購入を考えていました。
室内も吹き抜けもあったりするので、高い脚立が欲しかったんですが、なにせでかいので渋っていました。
 
脚立は候補は2タイプありました。2つ折り伸縮式か多機能4つ折りですね。
 
2つ折りの伸縮の脚立タイプ
 
 
 
4つ折りのタイプ多機能タイプ
 
 
妻とも相談し、4つ折りは使いどころがあまり無さそうで収納に場所をとるので、前者の2つ折り伸縮式にしました。
 
まあ、クチコミはいろいろですね。
重い、というのが一番問題のようです。
あと、詳しく説明しますが、伸縮式はロックの挙動を知っていないとちょっと使いにくいです。
 
今回こちらを購入に踏み切ったのは、この伸縮式タイプで、1.8mのはしごタイプを以前から使っていたからです。
 
過去記事
 
スキーのルーフキャリアに荷物を積んだりするのに使いました。これ、車に積めるし、かなり便利です。
これを使っていたので、このロックの挙動を知っていたので、まあ使えるだろうと思いました。
 

実際の脚立

平日に届いたので、組み立ては妻がしてくれました。
とにかく重い、と言っていました。
仕様では18kgとなっています。
ちなみに1.8mのはしごタイプは軽いです。
購入した脚立タイプですが、この写真は一段目だけ伸びています。実際にはもう一段低くなります。
 

伸縮部分のロックの挙動

この、伸縮式のタイプのロックの挙動ですが、
「伸ばした状態でしかロックしない」
という特徴があります。
 
なので、今回これを実際に使ってみて、
・全部伸ばさないで低めの高さで使う、のは危ない
・持ち運びにはベルトでの固定が必要
 
ということが言えます。
 
使用時
使い始めはあまり悩みません。
全部伸ばすことが前提であれば、そんなに苦労しません。
1.8mタイプの脚立なら、一気に伸ばしてから足を拡げても良さそうですが、2.5mタイプは大きくてそれが難しいので、最初から足を広げてロックして、ちまちま伸ばしました。
 
 
1-3段ずつ交互に伸ばせば良いと思います。
伸ばす前の状態はロックされていないので、簡単に伸びます。
 
手のかけたところの上の部分を引き上げていくと、伸びきったところでロックされます。
 
ここまで伸びきって、手をかけている段のロックがかかります。
この幅分伸びきらないとロックしません。
 
これを、両サイド繰り返していくと、2.5mの脚立になります。
 
カーポートの天井の作業に、十分使えそうです。
 

伸ばし切らないで低い高さで使おうとすると、危ない

もし、全部伸ばさずに低い高さで使おうとすると、見た目は良いですが、弱点があります。
 
 
上からの荷重には耐えますが、横向きの力をくわえると…。
 
ロックされていない段が伸びてきてしまいます。
 
 
ロックしていないと、ちょっとした横向きの力で簡単にこんな形になります。
 
なので、全部伸ばさないと危ないです。
 
あと、よっぽど必要になれば考えますが、18kgもあり、脚立の2つ折りの状態をさらに伸ばしての、はしご状態での使用は今のところ考えていません。

収納するときは指詰めに要注意!

収納時
このタイプのはしごのロックの挙動は収納時が要注意です。
「気をつけないと、指を挟みます!」
脚立タイプだと、それほどでもなさそうでしたが(といっても挙動をしっているからかも)、はしごタイプの時は指をよく挟んで痛い思いをしていました。
 
これ、このロックを両方内側に押すとロックが外れるのですが、ロックを外した瞬間、上の段が急降下してきます。なので、段と段の間に指を入れていると、確実に挟みます。
はしごタイプで何回も挟みました。1.8mのはしごだと段が軽くて良いですが、この2.5mの脚立タイプで指を挟んだら、大きなけがをしそうです。
 
 
ということで収納していきます。
どこからでも縮められますが、ロックの手の届きやすいところから外してみます。
両手が使えればいっぺんにロックを外して良いですが、写真を撮っているので片手です。
すでに一段収納していて、その上の段を縮めようとしています。
右側のロックを内側に押して、外してます。
 
左側のロックを内側に外すと、上の段が降りてきます。
ここで間に指を入れないようにします。
 
上の段が、ここまで降りてきます。
指を入れていると本当に危ないです。
 
脚立状態にしていると、斜めになっているんで、はしごタイプとはちがって、一気に上の段が降りてくるのではなく、ジワーと降りてきました。この動きなら、はしごタイプより指詰めのリスクは引くそうです。
 
ロックをどんどん外していく
立てる時と同じように、1-3段縮めて、反対側を縮めて、という風にすれば、徐々に縮まっていきます。
 
 
角度ロックを外して、畳みます。
 
ということで、収納状態になりました。

ベルトをとめないと運べない

縮んだ状態では、ロックがかかっていないので、このままでは実は運べません。
ここを持ち上げると、段が持ち上がってくるだけです。
 
 
なので、ベルトで固定します。
こうすることで持ち運びできます。
 
これも、1.8mはしごタイプで知っていたので、特にがっかりもしていません。
ただ、2.5m脚立タイプは大きいですね。
 
重量があるので、ベルトをもって持ち上げようとすると、ベルトはマジックテープ固定で、それが外れてしまい運べません。
 
 
なので、この状態で運ぶときは、ここを持つか、
 
 
一番下の段を持って運びます。
 
 
ということで、2.5mの伸縮型脚立でした。
販売名は5mはしごとなっていますが、2.5m脚立、と思っている方が良いと思います。
 

まとめると

デメリットとしては
縮んだ状態でのロックが無いので、結局は全部伸ばした状態でないと使いにくい。
はしごとして使うには、ちょっと重すぎるかも
 
メリットは
収納の場所を取らない
脚立として使うなら重いのは返って安心感があって良い
 
といったところですね。
この高さの脚立で、このサイズで収納できるのが一番良い点なんだと思います。。
 
購入する際、足が片方だけが長くなっているVerがありますが、両方長くなっている方が絶対安定すると思います。
 
高所作業でけがをしても一切保証がないそうなので、十分にお気をつけて作業ください。
 
もちろん、個人的には使いたい用途には大活躍でしたので、買って良かったです。
 
 
以上、2.5mの伸縮式の脚立の紹介でした。
 
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